ミライ・ハッキング・ラボ

 ミライ・ハッキング・ラボとは、技術本などを発行しているエンジニア向けのサークルです。
 私(こが龍樹)も執筆、校正などのお手伝いをさせて頂いており、ラボメンNo.003として世界征服サイバーセキュリティ活動のために所属しております。
 以下はラボメンのブログ、書籍の紹介とリンクです。

Security Akademeia【セキュリティアカデメイア】

ラボメンNo.001、IPUSIRONさんのホームページとブログです。ラボの創設者にして世界を恐怖と混沌へと導く狂気のマッドサイエンティスト。セキュリティに関する情報、日々の日記や研究の進捗などが掲載されております。

はてな村定点観測所。

ラボメンNo.002、サイバーメガネこと齊藤貴義さんのメインブログです。日々の出来事や相馬市の情報などが掲載されております。
齊藤さんのブログです。

オススメの書籍

著者 齊藤貴義・IPUSIRON
『Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ 』

サイバー事件として話題となった【Wizard Bible事件・コインハイブ事件・アラートループ事件】を取り上げた書籍。事件当事者の声やセキュリティ専門家、政治家、弁護士がこの一冊に知恵を残しました。
ある日の早朝、サイバー犯罪の件で突然あなたの家に警察がやってくるかもしれません。その時はこの本をバイブルとして戦い抜いて下さい。私もインタビューの文字起こしと校正をさせて頂きました。

著者・翻訳 IPUSIRON
『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版』

あのハッキングラボが完全版となって帰ってきた! 情報を一新してページも1200ページにボリュームアップ。Twitterにて情報交換が活発な書籍です。ハッキングに興味のある方はどうぞ。ツイートする際に「#ハッキングラボ」でハッキングラボの仲間たちと世界征服に向けて交流ができます(笑)。
『ホワイトハッカーの教科書』

ホワイトハッカーになるためにはどうしたらよいのか? エンジニアの難しい知識がなくても大丈夫。ハッカーになるためのいろんな知識やスキルについて学べます。どなたでも楽しめる内容となっております。
『暗号技術のすべて』

暗号について勉強したい方は是非どうぞ。多くの暗号や数式が学べます。
『Pythonでいかにして暗号を破るか』

Pythonを用いて古典暗号のプログラミングと解析について学べます。IPUSIRONさんが翻訳されました。私も日本語校正者としてお手伝いさせて頂きました。
『1日で自作するポータブル・ハッキング・ラボ』

IPUSIRONさんの同人誌。BOOTHにて販売中です。
私も校正のお手伝いをさせて頂きました。

著者 齊藤貴義
『Webセキュリティのミライ 不正指令電磁的記録問題に寄せて』

齊藤さんの同人誌。技術書典アワード大賞に選ばれた本です。多くのエンジニアの反響を呼び、法律のあり方に一石を投じた作品。技術書典6にて製本版は午前中に完売しました。BOOTHにて電子書籍版が販売中です。
『スクレイピング・ハッキング・ラボ Pythonで自動化する未来型生活 』

齊藤さんの商業誌です。Pythonを用いたスクレイピングが学べます。Jupyter Notebookを用いた環境に捕らわれない学習ができます。 Pythonの基礎学習から始められる1冊です。私も校正をお手伝いさせて頂きました。